『犯人に告ぐ』
今回は映画館に足を運びました。
雫井脩介さん原作の『犯人に告ぐ』をnaoさんに面白いよと教えてもらって読んで、
確かに面白くって、上下巻あっというまに読んじゃって
映画化もされたということで
どう映画化するんやろうってワクワクする感じだったので
見にいったんですが
残念な結果に終わりました!
レディースデーに行ったんだけど(1000円)、
帰りに駐車料金払うときに(750円!)
「くっ・・・・」って唸るくらいの
残念さだった・・・
分かってもらえるかなあ・・・この「くっ・・・」っていうの・・・(-_-;)
払いたくない・・・て感じ・・・
まずこの映画
監督:朧本智行
脚本:福田靖
キャスト:
巻島/豊川悦司
曾根/石橋凌
植草/小沢征悦
津田長/笹野高史
園子/松田美由紀
早津名奈/井川遥
韮沢五郎/崔洋一
杉村未央子/片岡礼子
小川かつお/池内万作
って感じだったんですが、
原作を読みながら
脳内で描いてたキャスティングはこう(笑)
巻島/豊川悦司(吉田栄作さんもいい)
曾根/石橋凌さんじゃない誰か、もっと喋り口の速い人・・・
★植草/北村一輝
早津名奈/進藤晶子さんぽい人
韮沢五郎/木村太郎さんぽい人
崔洋一さんはむしろプロデューサーの座間さんのほうが・・・
杉村未央子/滝川クリステル(笑)
★小川かつお/品川祐(品川庄司の人)
こんなイメージだったんですよう
これは別にどうでもこうじゃなきゃやだとかいうことではなく!
あ、でも★マークはこのほうが絶対いいと思う・・・!!
池内万作さんは・・・大好き!!なのでいいんですけどう・・・
池内さん見るとほんと胸キュンする・・・(*^_^*)
池内さんの小川かつおも胸キュンした・・・
豊川さんは・・・とにかくかっこよかった・・・(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)
津田長もよかった・・・
なにが残念だったかって、
演出が・・・人物像っていうか
巻島はロレックスの時計してるのにコートの襟立ててるのに
いくら社宅とはいえあんな部屋に住むか・・・?みたいな違和感(-_-;)
家具とか奥さんのロングスカートとか、火サスの演出って感じで
「巻島家」じゃない(;O;)
原作の感覚でいくと、TVに出る前は、身だしなみはかっこよくするけどブランド物までは買わないって感じだったのに
映画ではTV出る前からバリバリにバーバリーぽい格好・・・
イメージではちょっと10年前くらいの流行を引き摺るダサかっこいいおじさんが
今風のスーツを着てパリっとするっていうのが
そこらへんの変貌が楽しかったのに(;O;)
メリハリなかった・・・
最後のTV出演のシーン・・・オールバックで艶々にしてほしかった(;O;)(;O;)(;O;)
コロコロ変貌する巻島さんが楽しいお話だから、
映像化するときっといいって思ったのに(;O;)
あとカット割っていうか・・・そんなシーン入れるんだったら、そんなカット入れるんだったら
もっと別のコトを盛り込んでほしい!!っていうのが多くって
有賀の話をするために陸橋のとこで巻島さんと村瀬さんが会うとことか、巻島さんそんな暇なことあれへんでしょって突っ込みたくなるようなシーン見ると、もう中座したくなるっていうか・・・
TV局でのシーンも、そんなモニタールームのいかにもな映像で何を伝えるんかな?とか
巻島が刺されて入院したときの、奥さんとのいかにもお約束なラブシーンいれるより、桜川麻美との会話入れとかんと巻島の悔恨と浄化はどうなるのん?・・・とか
もっとタイトな映画見たかったです(;O;)(;O;)(;O;)
お話が変わってたりするのは映画の時間の制限上、しようがないんかなっては思うですが・・・思うですが・・・6年前の誘拐事件で有賀を取り逃がした理由が現場捜査官にばっかりいってて、「捜査本部の移動で云々」がすっぽり抜けてたのとか、巻島の家族構成とか、有賀のこととか、・・・その辺はまあいいやって思えるんですけど、それで変な台詞が増えて重要なキメのシーンがまのびしたりとかされると・・・もっと工夫できんのかなって思うし・・・あかん・・・キリがないんやわ・・・
あと植草君・・・腐ってもキャリア組っていうスマートさはあってもいいのではと・・(+_+)
ううう・・・ていうかやっぱり原作のおもしろかったところがおもしろくなくなってて
残念でした(;O;)
原作読んで映画みるっていうのは、もうやっぱりしないほうがよろしいんでしょうか。
あんまりぶーぶー書くべきではないんだけど、許してください・・・
もうちょっとディティールの部分とか、どうにかなったんじゃないかと思われるんですよう(;O;)
原作があんなに面白いのに・・・!!豊川さんもあんなにかっこいい巻島なのに・・・もったいない・・・(;O;)(;O;)(;O;)
もったいなくってぶーぶー言ってみた!!
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コメント
>「くっ・・・」っていうの・・・(-_-;)
わかるよぉ~、わかる!
和さんキャスティングでイメージしながら
もっかい読みます。
というか、和さんの呟きというか、ボヤキを読んだら
映画が観たくなってしまった。巻島家とか(笑)。
小説の映像化はずむかしいですねー。
演出云々もそうですが、読み手は予算・利権関係なく
イメージ無限大ですから。
投稿 nao | 2008年2月13日 (水) 20:01
naoさん!
そうそう!想像だとなんの弊害もなしに考えられるんですよね(#^.^#)
映画、ちょっと見てみてくださいよ!
って今も上映してるとこ、関西であるんでしょうか・・・(-_-;)
DVD出たら是非!
投稿 和 | 2008年2月14日 (木) 01:04
さかいさん、コレ、ずいぶん前に読みました。
雫井さん、素晴らしい作家さんですよね、大好きです。若いのに。
原作を読んだ作品は、あえて映画を観ないことにしています。
酒井さんがショックを受けるように、私もショックを受けやすいので、自分の想像が最高なんだろうなぁっておもって~(笑)
最近、すごく映画を観にいく機会がおおくって、、、
酒井さんに感想を聞きたい作品があるんですヨ。
『once ダブリンの街角で 』です。
ぜひぜひ。
投稿 まつやまさいこ | 2008年2月16日 (土) 10:49
まつやまさん!
おお!まつやまさんも映画お好きですよね!!
HP見たらよさげな映画・・・!
ラブな感じに飢えてるんで(笑)
3月下旬に福井でも上映あるみたいなので見てきますね。
『犯人に告ぐ』も読まれてたんですね・・・まつやまさんとnaoさんは気が合うと思うなあ。・・・やはり自分の想像が最高なんですよね。まつやまさんの自分キャスティングも気になるところです(笑)
投稿 和 | 2008年2月19日 (火) 23:04